近親相姦
叔母さんが僕の身体に前から興味を持っている事を、僕は知っている。叔父さんが仕事で留守なのをいいことに頻繁に僕を家に招き入れる。僕は知らんぷりして欲情している叔母さんのなすがままに…身体は正直で、僕もだんだん高まり叔母さんのアソコに舌を這わせると、もうグチョ濡れで完熟した匂いがした。「甥っ子のくせになんてチンポ持ってるの」と言いながら嬉しそうに叔母さんは股間に顔を埋める…
ある日、母は友達と食事の約束があると偽り、ラブホテルで不倫相手と欲望のままにスケベな時間を過ごしていた。濃厚なSEXの余韻に嫉妬した息子が昼寝をしている母の身体を触り、スカートを捲ってノーパンの股間に指を入れると、そこはすでに濡れていた。息子は後戻りの出来ない禁断の淫欲地獄へと落ちていく…
好奇心旺盛な叔母がレイプの罠に堕ち犯されていく!パンパンに張りつめていた肉棒を目の前に突き出すと、叔母は自分から咥え始めた…いつしか暖かい叔母の蜜汁がムスコを優しく包む!過剰なまでの肉欲を抑えきれない甥と叔母の、究極の世界がここにある!
「あぁ硬くて大きい、旦那とは全然違うわぁ!」叔母さんが僕に初めて発した言葉です。あの日から僕は、叔母さんの手練手管の技巧に翻弄されつつ彼女の白い柔肌にむしゃぶりつく野獣に変身です。あの淑やかな叔母さんの痴態を知っているのは僕だけ…いけない事とは分かっていても女芯の疼きは抑えられない!
息子を想い過ぎるあまり、性の対象として見てしまった母。母を愛すあまり、それを受け入れてしまった息子。母は息子に自慰を見せつけ、そこから2人の関係は破綻しエスカレートしていった。息子は欲望のままに母を犯し、その柔らかく熟れた膣穴に精子を注ぎ込む。母は異常な関係に興奮を抑えられず、淫らな汁を垂れ流し何度も絶頂へ…たった今精を放出したばかりの陰茎を舐め上げ、いやらしく囁く母。「お母さん、まだまだ満足出来ないの…」そして親子は再び快楽の渦へと身を投じていく…
とうとう息子を誘惑してしまいました。どうしてこんな事になったのか私にも分かりません。ただ息子に触れられて身体が熱くなったのだけは覚えています。息子は初めての事ばかりで戸惑いながらも欲情し私を攻めたててきました。いけないと思いながら母としての最後のモラルは肩をすぼめ、高まった激情のダムはいよいよ決壊しおどろおどろしい近親相姦の谷へまっさかさま。もう戻れない…女芯の疼きを抑えられない悲しい女の業!
母さんの柔らかい肌は、なんて心地いいんだろう…五十を過ぎても元気はつらつな母は、僕のエキスを全部吸い取ってしまいそうなほど、いつまでもしゃぶっている…それに答えて僕の肉棒はますます硬くなっていく。母さんの爆乳で、僕を窒息させて!
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