女王様
時折すれ違う赤い髪の派手な女が、男を連れ立って歩く姿に抱く妄想。最近は、その妄想も抑えられなくなり息子の体もまともに見れなくなるが、自分を咎める気持ちが彼女のM性を生むのだった。赤い髪の女に息子と共に弄ばれ、溜まってた欲情が一気に噴出すかのように性の虜となって、激しく腰を振り大きな喘ぎ声をあげ女のペニスに犯されてエクスタシーに酔いしれるのであった。
退屈しのぎに奴隷の股間を鞭で叩き、ペニスを洗濯バサミで飾って弄ぶジーナとさくらの両女王。針金でペニスや玉袋をきつく巻きつけ、悲鳴をあげる奴隷の口にはさくら女王の大きなお尻が乗り、さらに熱蝋がたっぷりと奴隷の股間を覆う。イブ女王の一本鞭で股間を叩きつけられる恐怖と激痛に、奴隷は悲鳴をあげながら必死に耐えるのだった。
思ったよりお前はタフね!毎晩のようにものすごいプレイをしているのに全然死なない…。ホーラこのカラダが忘れなかったんでしょう?もっと忘れられなくして上げるわ…。
調教を希望する二人の男を七瀬女王様が家畜調教。焦らされ、罵られながらも下半身は、苦痛と快楽に反応してしまうという痴態をさらす…。
蘭の新婚生活は夫を奴隷化したことで、さらに自由奔放に淫美な世界を楽しむこととなった…。全く男として扱われなくなった夫は、愛人とセックスを楽しんできた蘭の花園から滴る蜜とザーメンを舐めさせられても股間を膨らまし、汚いペニスと罵られながら蘭にしごかれて射精するのだった。蘭の行動は、さらにエスカレートしていく…。
吸収合併後、就任してきた女社長の手腕によって社内は一変され、能力重視によって女子社員の待遇は改善された。しかし、無能な社員はさらに厳しいノルマと女社長の容赦ない鞭のお仕置きが待っていた。また、効果の上がらない教育と腐りきった男子社員たちに業を煮やした社長は、新たな部門を作り出し、OLや講師たちが能無し社員の《レンタル用の奴隷教育》を始める。
社会から見捨てられ行き場のない男たちを拾い、飼い馴らしては女性たちに肉玩具として提供する秘密倶楽部「スペードの館」。女主人繚子は、チラシを見て飛び込んできた男の面接をする。男の視線を挑発しながら観察し、従順さや能力を試すのだった。
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