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成人映画

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美人OLのさやかには、何故だか彼氏がいない。会社では何人もの男に言い寄られていたが、ピンとくる男がいないのだ。しかしある日、さやかは営業部の田辺に一目惚れする。彼には妻がいたが、さやかは関係なくアタックすることに。その行為は少々陰湿なものだった。彼に無言電話をかけたり、自分の写真を自宅に送りつけたり…。さやかはひとりで残業中に、田辺への思いが募るあまり、彼のデスクの上でオナニーをしてしまう。その現場を、以前から言い寄られていた専務に目撃されてしまった!専務に脅されるがまま、彼とのセックスを受け入れてしまうのだが…。


和夫はバツイチ。ひとまわり年下の京子と再婚を果たし、幸せな新婚生活を送っていた。ところが和夫のひとり息子・公彦は、義母である京子に特別な感情を抱くようになる。毎晩行われる親たちの情事を覗き見していた公彦は、いつしかその感情を抑えきれなくなっていた和夫は、いつまでも独り立ちできない息子のために、京子の後輩・絵里を公彦に紹介するのだが…。


白石茜は竹本クリニックという病院で、看護師として働きはじめた。師長の渡辺美和子に、看護師の仕事を1から教わる。このクリニックではウラで患者の治療に、看護師自らの身体を使う「セックス療法」が取り入れられ、繁盛していたのだった。その療法を希望する患者は、合い言葉として「盲腸」と言うことで診察を受けられることになっていた。茜は師長の渡辺にセックス療法の手ほどきを受け、次第にクリニックの看護師としての自覚が芽生えていく。ある日、平田という患者が盲腸で検査入院することになり、茜は担当に付く。茜の初めてのセックス療法を、平田は大いに気に入ってしまうのだが…。


美沙は結婚して数年の若妻。現在、愛する夫との夜の営みはほとんどない。ある晩、裸エプロンで夫に迫ったが、夫は少し反応するだけで彼女を相手にしないのだった。ある日美沙は、夫を送り出した後、欲情した身体をひとり慰めていた。すると、鍵をかけたはずの玄関から覆面男が乱入。最初は抵抗していた美沙だが、すっかり感じてしまいなすがままに犯されてしまう。一方、夫は取引先の専務の妻と不倫の関係にあった。そんな様子に薄々感づいていた専務は、妻の情事をカメラに収め、美沙に「夫を訴えられたくなかったら、俺と寝ろ」と迫るのだった。


OLの奈々は、会社の金を横領したことを課長・黒田に知られ、それをネタにオフィスでのセックスを強要される。奈々に中出しして満足げな黒田は、彼女にこれからも自分の奴隷になるよう命じるのだった。一方根暗な平社員・影山は、奈々の同僚りかに一方的な思いを寄せていた。誰もいないオフィスでりかに告白するが、「気持ち悪いから近寄らないで」と高飛車なりかに馬鹿にされ全く相手にしてもらえない。逆上した影山はりかに襲いかかる!泣きわめいて助けを呼ぶりかの股間は乱暴に押し広げられ、影山の怒り立つモノが挿入される! 夜のオフィスに、むなしくりかのアエギ声が響くだけだった…。その日からりかは影山の性奴隷に。このことを嗅ぎつけた黒田が、...


夫が亡くなって数年、麻子は義理のひとり息子・和樹と一緒に暮らしていた。和樹は就職浪人中で、本人も麻子も何とかしなくてはと思っていた。そんな頃、麻子は職場の上司・工藤の存在に悩んでいた。彼には一度身体を許していたのだが、再び言い寄られるようになる。夫を亡くした麻子も熟れた身体を持て余しており、誰かに抱かれたい願望もあった。会社のロッカールームで突然言い寄られ「息子さんの就職先を紹介してもいいぜ」と言う工藤だが…。一方、家では若い性欲を悶々とさせている和樹が、いつしか麻子をひとりのオンナとして見始めていたのだった…。


舞台はヤブクリニックという医院。そこで働く金谷は優秀な医者ではあったが、立場を利用して看護婦を呼びつけてはセックスを強要している。ある日、金谷は新入り看護婦の麗子に手を出すが拒まれる。麗子には秘かに思いを寄せている同病院の跡取り医者・良雄がいた。空き病室で、彼のことを考えながらオナニーしてしまう麗子。それを目撃した患者の強田は、病院中にバラすと麗子を脅す。泣き叫ぶ麗子の白衣を無理矢理剥ぎ取り、そそり立つ肉棒を彼女の中へと何度も突き上げる。それは麗子にとって陵辱生活の始まりだった…。


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