アドベンチャー
天使と人間のハーフであるイクシアは、魔法少女として魔王の魂を封印する役目を持っていた。イクシアの幼なじみで主人公の「狭間陽平」は魔王の封印を手伝った際、手違いで魔王に乗り移られてしまう。「魔王の魂」を浄化するには、SEXによる快感が必要!しかし魔王は処女にしか興味を示さなかった!魔王の魂を完全に浄化する為、イクシアは魔法で処女膜を再生させながら、主人公とのSEXを重ねるのだった!!何度も処女喪失!?変態エロ魔王は処女が好き!!
長谷部慎悟(主人公)は、恋愛よりもエッチをこよなく愛する男。基本、女性との交際は身体を重ね合うだけの関係でしかなく、次から次へと女性を乗り換えていた慎悟だったが、元担任教師の伊吹しおりとは縁が切れず、ずっとセフレの関係が続いていた。夏休みのある日、しおりの提案で彼女の家で一緒に暮らすことになった。彼女自身は、あくまでも夏休みの間、ヤリまくろうというものだったが……。
二人の鼓動が重なって……そして、ぬくもりに包まれる。急激な胸の高鳴りと、緊張で呼吸が乱れて、ちょっと苦しかったけど……今までの生きてきた中で一番嬉しい瞬間。いっそ、このまま時間が止まってしまって欲しい……。私たちは……その日から恋人同士になった。永遠に続くと思っていた愛しい日々。私たちは少しずつお互いの想いを温めていた。二人でいるのが当たり前だった。どこに行くにも二人一緒だった。でも……私たちの前に立ちはだかった現実の壁。未来を描き続けてきた夢への挫折。すれ違う想い、失意の別れ……。そして──再会。以前よりも深く結ばれた私たちは、同じ場所で暮らす事を決意した。私たちは見知らぬ土地への淡い期待を胸に上京す...
1339年中世のオーストリア北部にあるドライキシュ公国。この国の王家の姫、プリメルが18歳の誕生日の夜に就寝してから半年、一度も目を覚まさなくなっていた。眠り姫の詛い(のろい)−−−。折しも、北荻との戦争で父である王と、兄である王子が戦死。唯一の後継となる姫は眠りについたまま。このままでは領地没収は免れない。姫を呪詛の呪縛から解き放つがために、魔洞師シンフ(主人公)が招聘される。解呪マイスター、シンフにもたらされた仕事は、夏至祭のクライマックスまでに、眠り姫をその眠りから解放すること。与えられた時間は僅か一週間。そこで、シンフは、もっとも「効率的な」手段で解呪を行っていく。「最も効率的な手段」とは、肌を合わせ...
大のメガネっ娘好きな主人公“原田新見”。趣味と実益を兼ねたメガネフレームのデザイナーを目指し、専門学校で修練を積む日々を過ごしていた。彼は現在、メガネ・プロを目指す人々の登竜門「めがねビューティー世界選手権」を目前に控え、眼鏡の似合うモデルを探しに奔走中だった。あてにしていた“荒金冬美”には断られ、途方に暮れいるときに出会ったのが“ナナ”だった。記憶喪失状態でゴミ捨て場にいたナナ。記憶が戻るまで一つ屋根の下で暮らすことになったナナにモデルを依頼したところ快諾。メガネが似合うその姿にトキメキを覚える新見だった。だが、どういう心境の変化なのか、冬美が「これからめがねをつけて二人を監視する」と言いはじめて…。
卒業まで間もないある日、主人公、鳥羽 元永(とば・もとなが)は、かねてより淡い思いを抱いていた同級生の美少女、藤原 藻(ふじわら・みずく)とともに下校する道すがら、彼女の口から、大手芸能プロダクション「カオスプロモーション」が主催するオーディションの二次選考に、妹の響(ゆら)と一緒に出場することになった、と聞かされる。歌うことが好きで、歌で身を立てることに憧れを持ちながらも、おとなしい性格のためなかなか行動に移せない藻のことを考えて、藻とは対照的にアクティブな性格の響が、藻にはないしょで応募したとの事。躊躇する藻を、元永は応援する。その後、二次選考を経て最終選考まで残った藻と響は、もう一人、最終審査に残っ...
念願の紅艶学園に入学した主人公『水原透』は実家を出て学園近くのマンションで一人暮らしを始めることになった。これから始まる希望に満ちた学園生活に待ち受けていたのはIカップ巨乳担任教師『神宮寺のぞみ』との再会だった。何を隠そう、彼女はかつて家庭教師として透に勉強を教えてくれ、淡い想いを抱いていた女性。しかも!のぞみの住まいは透が暮らすこととなったマンションの隣の部屋だったのだ!一方、当ののぞみも透の事を憎からず想っていたが言い出せず…この膠着状態に変化をもたらせたのは、のぞみの同居人、同じく紅艶学園の体育教師『花鳥冴月』。「あの子、気に入ったわ。ウフフ、私、堕としちゃおうかな〜」そんな一言で物語りは一気に動...