アドベンチャー
俺が通ってる学園には、今のところ保健の先生が二人いる。一人は産休から戻ったばかりの水嶋つぐみ先生、もう一人は、夏樹梨沙先生、つぐみ先生が休んでた時の臨時だった人だ。二人ともむちむちボディの巨乳で、俺も何度オナニーの時にお世話になったことか。そんな先生達が、今度『性の悩みのカウンセリング』を始めるって言うんだ。ちょっとした問題を抱えてた俺も相談に行ったんだけど、まさかあんな事になるなんて思ってもみなかったよ。でも、それがきっかけで先生達と『仲よく』なれたんだから凄く得したって事かもな。それから先生達が、俺に『相談』に来て欲しいって誘ってくるようになったんだけど…。
どこでも射精するため『イカ男』と呼ばれ周囲から嫌われていた主人公「渋井隆司」。女子校の教員になれば可愛い女子学生に慕われると思ったが現実は甘くなく、状況は変化しなかった。だが、そんな彼にも転機が訪れる。彼が宿直当番のある夜、女子学生がテスト問題を盗む現場を目撃したのだ。後日女学生を呼び出し問い詰めるが、逆に罵倒され、激昂した主人公は思わず凌辱してしまう。何度も犯され、許しを乞う女学生の変貌ぶりに味をしめた主人公は、自らの並はずれた絶倫ぶりを活かし目をつけた学生を奴隷にするため放課後の校内を徘徊し始めるのだった……。
主人公は、高校卒業後引きこもり、インターネットに没頭しアングラサイトを運営していた。毎日夜な夜な書き込まれる掲示板やメールのレスで一日ほとんどを潰していた。そんなある日、汚らしい古書を手に入れる。ヘブライ語で書かれた本は、店主に寄れば千年も前の美術品の部類に入る品らしい。胡散臭さにも大枚をはたいて購入する主人公。引きこもりがてら翻訳してみることに・・・。本文には「”贄”を捜し求めよ」と書かれていた・・・。馬鹿ばかしいと思いながらも、日常が少しずつ変化していく。やがて、主人公は引きこもりを止め、“贄”を探す事に没頭していく。淫猥な4人の“贄”を・・・。
この僕、健太郎はついてない男だった。やっと就職した会社が初日に倒産して落ち込んで歩いていたら、車に撥ねられ瀕死の重傷に。痛みすら感じず、もうダメと覚悟をした時、薄れ行く意識の中二人の女性の姿を見た。生意気そうな女の子と澄ましたメイド。そして僕の意識は途切れた…。目が覚めると、暖かく柔らかいベッドに寝かされていた。不思議に思っていると、文美と名乗るメイドさんから経緯を聞かされた。この屋敷に住むお嬢様・麻耶の運転する車に撥ねられ、屋敷に連れられて、麻耶の血を分け与える治療で一命を取り留めたというのだ。さらに、人間ではなく吸血鬼の麻耶の血を飲んだ僕は麻耶の下僕になってしまったと言うのだ。下僕になったのだから一...
ある日、保健室の先生が産休で長期休暇になったことから、僕の学園生活は一変する。そう、代わりにやってきた保健室の先生が美しかったから。巨乳だったから。そして、クールな見た目とは裏腹に年下好きのエッチな先生だったから。腹痛で保健室に行くと、保健室の七海先生にエッチな洗礼を受けることに。終始リードされながら、夢うつつの初エッチ。しかも終わったあとに「私の時間が空いている時ならいつ来てもいいわよ。たっぷりと可愛がってあげるから」なんて言われてしまう。一方、担任の優子先生から放課後の居残り授業を言い渡される僕。スーツを押し上げる胸の膨らみ。スカートから伸びた脚。他には誰もいない、超接近のドキドキする状況の中、妄想...
突然の父の言いつけで、佐倉家美人四姉妹と、一つ屋根の下で暮らすことになった主人公の不二修冴。昼間は佐倉家で整体師として働き、夜は男としてベッドの上で…はともかく、家には両親がおらずジイサンが一人存在するのみ。ほぼハーレム状態と化した家の中で、一体何が起こるのか…やさしくて年上のふくよかなお姉さん…同い年で元気だけど落ち込みやすいOL…整体院で働く努力家のドジッ子ナース…大人しいけど恋には激しい年下の末っ子…女の子だらけの佐倉家で、修冴の整体師修行がここに始まる。
朝倉瑞希はちょっと明るくドジでマヌケで、童顔で巨乳な女の子。ある日、頭脳明晰スポーツ万能・才色兼備な御堂沙耶と一緒に日直の用事をこなしていたところへ、自らのお気に入りのマスコットに憑依した天使・プリンが現れる。プリンの話によると、夏に入ってからどうも学園の男子学生たちの様子がおかしい。学園傍の商店街では、SRの男子生徒が検挙される事件が増大しているという。原因は魔界から人間界に溢れ出てしまった「罪の想念」なのだと。プリンの使命を受け、正義の変身ヒロイン・ザクラリッターとなった瑞希と沙耶。「罪の想念」を回収すべく、二人で協力し合い任務を果たしていく。