アドベンチャー
僕は製薬会社の研究所に勤めている新人職員。僕が会社から科せられた研究は、妊娠促進剤だ。研究を重ね2年間の月日を費やし、ようやく今日、その試薬が完成した。その結果を直属の上司・山崎美和に提出すると、彼女は眼の色を変えてこう叫んだ。「早くその薬を私に投薬しなさい!」夫との子どもが出来ず悩む彼女は、この薬を使って妊娠しようとしていた。薬を投下した10分後…。「もう我慢できない!」と服を脱ぎ、いきなりオナニーを始めてしまう美和。絶頂に達したものの、まだ足りずに僕を求めてくる。そう、この促進剤の副作用は、淫乱化だった……!
【這いよる捕獲】昔、ある女に手を出した。泣き叫び、涙に濡れた顔。恐怖に怯え震える華奢な体。飛び散る処女の証。欲望をぶつけられ続けながらも、何も出来ない非力な姿。形容しがたいほどに美しく…欲望を掻き立てられるものだった。それが、各街を移動しながらワゴン販売車で生活する倉持隼人(くらもちはやと)が、今でも思い出すこと。社会復帰をしたはずの彼は、思い出す度に血を滾らせてしまう。欲の限りを尽くした、夢のような一夜が忘れられない…。街中で営業をしていると、お客さんが商品を求めてやってくる。若い女、年老いた男、手を引かれ歩いてる子供。隼人は営業をしながら物色していた。ターゲットの後をこっそり追い、時には無理やり、時...
主人公、石栗陽平は親の仕事の都合で都会の学園に転入する事になった。転入初日。挨拶を済ませると、陽平はクラスの女子に囲まれた。転入生だからもの物珍しく思われるのは仕方ない、そう思っていたが…どうやら違うらしい。「ねぇねぇ。陽平くんって何センチ?」素直に身長を答えると、女子たちはクスクスと笑った。「そっちじゃなくてぇ。こっちのお・お・き・さ♪」サワッと股間に触れられる。彼女達が聞いていたのは身長ではなく、チン長…そう、この学園は地元では有名なヤリマンの女の子が多く通う「ヤリマン学園」だったのだ。知らずそんな学園に入ってしまった陽平は、ヤリマン女子達から猛烈なえっちアピールを受ける事になる。通学、授業中、休み...
出生率が低下した現代(20××年)。懐妊していない成人女性の体は段々と受胎時のような母性溢れる体質(疑似受胎体質)に変化していた。その体に「男性の精液」が注がれれば、体が「子孫繁栄の意思あり」と見なし疑似受胎体質は自然と治まっていく。そんな中、一刻も早く疑似受胎体質を治め、なおかつ専業主婦にもならずにプロのミュージシャンになるという自分の夢を叶えるのために、音尾かなえは意図的に主人公とセックスをしてしまう。もちろん、本当に身ごもってしまうとマズいのでそこは計算ずく、更には夢を叶えるまで「精液提供者」になってくれと主人公に申し出たのだが…
【お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか?】「お兄ちゃん、今日もいっぱいキスしてね」我が家のハウスルールがおかしい事に気がついたのはまだ子供のころ。キス魔の母の影響だろうか、四人居る妹たちは日常のおよそ全ての事柄で俺にキスをねだってくる。「いってらっしゃい」や「おやすみなさい」はもちろん電話やトイレに行く時まで、家で唯一男の俺に“ちゅっ”としていくのが我が家のルールだ。だがある日、勉強の為に俺だけ部屋を離れに移す事に。集中する俺に妹たちが毎日夜食を運んでくれる事になったのだが、どの妹が持っていくかでひと騒動。おかげでまたひとつ、妹たちと俺の間に新しいハウスルールが加わってしまう。『お兄ちゃんと一日何回キス...
「お兄ちゃん、も〜っといっぱいキスしてね」妹達全員とより一層仲良くなったあの日から数週間、今日から待望の夏休み。妹たちが一日中おうちに居る幸せな毎日のスタートだ!お昼はみんなでいちゃいちゃキッス、キスで選んだお夜食当番は、そのまま今夜のエッチ当番♪妹口家の夏休みは、まだまだ始まったばっかりだ。『お兄ちゃん、キッスの順はまだですか?』のハーレムENDのアフターストーリー。もっと、も〜っと妹達と一緒に過ごしてみませんか?
主人公『剛』は、生物学の博士を目指し日々猛勉強する学生。彼は、低能な話題で盛り上がるクラスメイトたちを見下し、1人黙々と自宅で実験に耽っていた。ある日、剛は独自に行っていた『細胞を若返らせる薬』を完成させる。マウスで実験した結果、細胞が若返ることはなかったが、胸がはれ上がったり、雌に生殖器のようなものが現れたりしていた。その他、異常に発情してるようにも見える。副作用こそなかったが、失望する剛。その怒りは、いつも自分をからかう美樹に向けられた…。『この薬を、コイツに飲ませよう』そして剛の、美樹に対する改造実験が始まった。