テーブル
本ゲームは本格4人打ち麻雀ゲームです。麻雀は1人プレイで行う4人打ち形式です。4人打ち対戦の結果、自分よりヒロインキャラが下位になった場合にHイベントを見ることが出来ます。Hイベント(Hムービー)は麻雀での得点差により3パターン見ることが出来ます。
“欲しいものは、闘って奪いとれ”それが鉄則!力が正義!力の源は暴力…否、金!その金を生むのはギャンブル…その最たるものが“麻雀”!強者は財力と権力をほしいままにし、弱者はただ地を這い泥を舐めるのみ!主人公・安田は「茶道部」との麻雀勝負で惨敗し、仲間、財産…すべてを奪われてしまう!どん底に落ち、絶望にくれる彼の耳に響く、女教師・天堂寺の甘い囁き。“力が欲しいか?”“誰にも屈しない、誰からもおとしめられない力が、欲しいか?”“あらゆるものを奪い、辱め、蹂躙するための力がッ!!”「…もちろんッ!」かくして、天堂寺のもとで最凶最悪の打ち手として生まれ変わった安田の茶道部への血も凍る復讐劇が今、幕を開ける!!学園...
今度は『夜勤病棟・弐』のナース達と麻雀で勝負!あなたは『聖カトレア総合病院』特別病棟の入院患者。退屈な入院生活を送るあなたのために、ある日愛が新たなご奉仕を提案します。それは、奉仕ナースたちと麻雀で勝負し、見事勝利すれば彼女たちを好きに辱めることができるというもの。もちろんあなたは、早速、勝負を挑むことに………!!
あの“ミンク”の大ヒット医凌シミュレーター『夜勤病棟』のヒロインと、本格四人打ち麻雀が楽しめる本作。プレイヤー(=鬼畜医師・比良坂竜二)が勝てば、ヒロインが徐々に衣服を脱いでいく、お馴染みの脱衣タイプ。ヒロインたちが辱めを受け、悶えるシーンは全てフルアニメーション&フルボイスにより演出され、なんと全収録30分を超えるボリューム満点の内容になっている。本格麻雀と臨場感たっぷりのエッチアニメーションをバッチリ楽しんじゃおう♪
舞台は麻雀の牌が総てを支配する幻想の世界。前作、麻雀幻想曲で魔女ベラドンナを倒した主人公リングはそれと同時に旅の途中に出会ったエルフの少女ラズベリーをベラドンナの怪光線にて絶命させてしまう。リングはラズベリーを彼女の故郷エルフの森に葬ってやることを決意する。愛する人タニアに「必ず戻る」と誓い、リングはまた新たな旅に出る。 その旅の途中、リングがとある山中で野営していると、2人の魔導士が目の前に現れ、リングの袂にあったラズベリーの亡骸を、半ば強制的にリングから奪い去って消えていったのであった。何もできなかった己の無力さを悔やむリングは、酒びたりの生活を送る。そんなある日、リングは山小屋で2人の魔導士と再会す...
神族ブルグント国の百年の静寂が、ヴァルスヒルドによって崩された時、伝説は始まった。落城寸前のブルグント城から、賢者の力を借りて逃げ延びた親衛騎士、クリスとティタニス。そしてブルグント神族最後の生き残り、オルトリープ姫。オルトリープ姫の指には、神族の継承の証し『ニーベルングの指輪』が、悲しく輝いていた。祖国を失い、行き先の無くなった彼らが目指す場所は、ニーベルングの指輪が指し示す世界の果てディメンシア。そこには、世界の源『世界樹イグドラシル』がある。時を同じくして、ブルグントを滅ぼしたヴァルスヒルドも、ディメンシアを探し求めていた。クリス、オルトリープ姫、ティタニス。彼らの行く先には、いくつもの困難が待ち...
―あるところに、男がいた。いや、より正確には、『彼』は人間ではない。近しい姿をしてはいるものの、明らかに人ではない、異形の者だった。『彼』はその身体に無数、かつ様々な形の触手を持つ、言わば魔物…。『彼』には、人間と同じような『心』があった。その性質は…残虐にして陰湿、そして孤高。『彼』に、我々人間の理屈は通用しない。何の前触れもなく様々な人の国を襲い、男は殺し、女は凌辱し尽くす。『あの女達は、どんな風に泣くのかな…?』陰湿な興味が湧き上がる。彼に遠慮や躊躇いなどというものはない。凄惨なる凌辱の宴が、ここに、幕を開く…。