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親友(あいつ)に抱かれる俺の妻
作品情報
主人公、加須知明は、小さい頃からこの町で幼馴染の奈緒美や康太郎と共に仲良く育ってきた。しかし、康太郎は学校を卒業すると突然この前を出てゆき、2人が残されることとなった。それから数年後…知明は奈緒美と結婚し、実家を改築した新居に2人で住んでいた。仕事も順調で、生活は概ね順調で平和だったが、最近、和明は妻への変わらぬ愛にもかかわらず何故か精力、勃起力が落ちており、性生活において十分に妻を気持ちよくしてあげられていないということが、唯一の悩みだった。そんな時、突然康太郎がこの町に帰ってくる。知明、奈緒美ともに幼馴染みで親友の再会に喜ぶ。2人の結婚を報告すると、昔と同じような笑顔をして喜んでくれ、変わってない幼馴染の存在に嬉しくなる。そしてすでに実家がなくなっていた康太郎にしばらく同居することを勧め、康太郎もそれに甘える。ある晩3人での飲み会になり、酔った主人公は先に倒れるが、ふと目を開けると、なんと康太郎は妻の性器に直に触れ、観察していた。だけど会話を盗み聞くと、康太郎が妻を襲っていたわけではなく、妻が自分の魅力不足ではないかと相談していた。そして、康太郎もあくまで性欲的ではなく、純粋に相談相手になっている様子。自分の最近の精力不足のせいだと責任を感じつつも、それとは別に嫉妬ともまた違う不思議な感覚を覚える知明……。そして、さらに妻は触れられる。自分以外で一番近い、幼馴染の親友の手によって。
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