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放課後2〜白濁のレッスン〜
作品情報
音楽学校の名門で県下でも有名なお嬢様学校である竜胆女子学院で臨時の用務員を務めている主人公・渋澤龍一。初体験時の失敗から肉体と精神力をとことんまで鍛え、人並み以上の精力と回復力を身につけたが、初体験の失敗がトラウマになったのか女性の前で勃起する事が出来なくなってしまい、それ以来女性が身につけた制服や下着などを手に入れ、それらを使って妄想を膨らませ、自慰行為を繰り返す変態となっていた。そして、今回クラシカルなデザインのブレザーが有名な竜胆女子学院の制服を手に入れようとして用務員に応募、運良く採用されたが、試用期間中女性に対し卑屈になってしまう態度や、過大な妄想癖、また不気味な容姿、意味なく学院内を徘徊する姿から、竜胆女子学院の用務員に相応しくないと判断され、さらに理事長を父に持つ男性教師に逆らった事で恨まれ試用期間いっぱいで解雇される事が決定する。せっかく制服目当てで応募して、まだ何もしていないのに、何故なんだと、あまりの処遇に憤慨する主人公。そこへ、「百合の姫」と呼ばれる女学生・東海林碧から声を掛けられる。自分に声を掛けてくる女学生を怪訝に思いつつも、主人公が解雇される訳を話して謝って来る碧に欲望丸出しに見ながら応対していると、不意に股間が熱くたぎり、初体験以来成し得なかった、生身の女性を相手にした勃起をする。自分でも驚きを隠せず、また同時に感動、興奮する主人公。そして、この奇跡をもたらした碧を高ぶる気持ちのまま、犯し、性奴へと堕とす。夢想し続けていた女性との合体を遂に実現した主人公は、どうせ後1ヶ月しかいられないならこの女子学院の中でも最高の女子学生を自分の性奴にしてやろうと、奮起するのだった――
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