男だけ全裸で、センズリ・手コキ・足コキ発射 JK編
作品情報
「カメラを2台使わないと完成しません」ユーザーである露出マニア(cfnmコウ)が、自らお金を出し、企画から撮影・編集指示までおこなって、「脱がない女子に脱ぎたがる男子」をこだわりぬいて映像にした、マスターズレーベル作品。「露出プレーの雰囲気は全身と背景が映ってこそ伝わる」という主張から、カメラを1台は全身用、もう1台はアップ撮影用として2台使用した。全裸男3人をまのあたりにした女の子が動揺する様子は、顔の表情だけでなく、手足のソワソワした動きにもあらわれるという。常に全身を撮ることは絶対外せないし、既存作品に無い撮り方だから自分でやるしかないと思ったらしい。もちろん、通常時のチンポ、ムクムクと膨張していくチンポ、先っぽに汁が溜まり脈打つ完全勃起チンポを、何度も見てしまう女の子の好奇な視線は大事。白く細い指で、大きさ・硬さが変化していくチンポをいじくるところのアップも大事。女の子を撮れば、セーラー服と髪の香りが伝わってきそうなアップとか、脚を実際に舐めているかのような、白い太ももにうっすら存在する毛穴が、画面で確認できるほどの接写も大事。射精シーンなどで、アングルが変わるとまた違って見える点も大事。そこで2台目のカメラが、絶対不可欠だという。さらにもう一つ強くこだわったのが、「露出プレーは着衣のままの女子が相手でないと駄目」という点。女の子がどこかの段階で裸になると、男の露出プレーの醍醐味である変態性が崩壊してしまうという。そこで、全裸男とのツーショットイメージ撮影はもちろん、センズリ鑑賞や手コキ・足コキも、女の子だけ一枚も脱がずに日常のままを維持。女の子が普段の格好のままで自分だけ全裸だと、羞恥と日常の中の犯罪的露出行為に、裸同士とは次元の違う興奮を覚えると訴える。「チンポを露出したとき、勃起したとき、射精したときの女の子の視線や反応を見るのがたまらなく好きだとか、女の子のいるところでフルチンになる妄想が常にあるとか、あるいは今までの男の露出作品では撮り方に不満があったとか、そういう人が待っていた作品だと思います」とメッセージ。
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