ブスがブスに責められブスがイク(3)
作品情報
初体験は19歳、最初の彼と自分の部屋で。興味は凄くあったが機会がなく仕方なくオナニーの日々。SEXを知ってからは「これは相手とした方がいい」とオナニーを封印した、今までに15人と経験、すべてノーマルだったそうな。今迄に無い経験をしてみたいに答え、女性に触れられるに興味と戸惑いがベッドに横になると「新たな世界を教えてあげる」とニッコリ微笑むブスが男とは違う繊細な指の感覚と男には触れられた事のないうなじを愛撫され「なんか知らなかった、首とか背中とか気持ちイイ」なんて、いつも以上に敏感な身体になっている様でローターの音を聞いただけで既に身体がビクンと反応してしまうほど入り込んでいる。一番敏感という乳首を責められると「あ〜ん、気持ちいぃ」自然と腰がピクピクと震える「どうしてそんなに上手いの?」「何これ?何これ」直接的な男の愛撫とは違う経験のない責めと、同姓にみられている恥ずかしさ、そこにローションを塗られた指でのオマンコへの激しい動きに「ヤバイ!イキそう」「まだイッちゃダメ」の声にも耐えきれずイってしまったブス。衝撃的な経験だったようです。真央さんの希望で浴衣にお着替え。「久しぶりのHなんで、期待してます」若い男とビールでのどを潤しいい感じのほろ酔いで部屋に戻ると、舌を絡ませてのキス、乳首を愛撫される、先ほどの女性とは違う感覚で、またも腰がクネクネと動き出す、指を挿入されるとクチュクチュと音が、それと同時にクンニ「あ〜ん気持ちいい」部屋に響き渡る大きな喘ぎ声、お返しのフェラは、玉から竿へ余す事無く念入りに正常位で挿入されるとビクビクビクッと全身を波打たせる、男のモノを吸い込んで離さないとばかりに下半身が別の生き物のような動きを見せ股間を密着しようとする。「凄い凄〜い」の声に激しく汗だくで突きまくると真央さんの声も男の動きに合わせて次第に大きくなり「ウッ」熱いモノがお腹の上に放出されると身体を起こして確認し微笑むんだ。
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