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痴漢車両3号車〜御常筋線〜
作品情報
主人公(名前変更可能)は毎日、満員の通勤電車に揺られ会社へ通う、ごく普通のサラリーマンだ。主人公のそんな退屈な日常を変えたのは、偶然見つけた俗にいう裏サイトというやつだった。それは自分が使っている路線を根城にした、痴漢サークルの情報交換サイトだった。どうやらチームを組んで常習的に痴漢行為を行っているらしい。痴漢情報や、あきらかに自分が乗っている通勤時間帯に撮られたとおぼしき、痴漢行為の生々しい写真がアップされている。自分が気づいていなかっただけで、すぐ近くで行われていたその淫猥な行為に、主人公は衝撃を受ける。サイトを覗きながら悶々とした日々を過ごした主人公だったが、次第に自分自身もこのサイトのような痴漢行為をしてみたいという強い欲望がわきあがってきた。主人公はダメ元で、サークルに入りたい旨をサイトへメールする。しかし、そのメールを送るやいなや、サイトにアクセスできなくなってしまったのだ。メールさえ出さなければ、あのサイトを楽しめたのに……と後悔するが最早どうしようもない。そんな中しばらくして、サイトのことを忘れかけていた主人公の元へ、なんと例の痴漢サークルからメールが!早速メールを読んでみるとそこには、”正式なサークルメンバーになりたければ、手伝ってやるからお前が実際に痴漢してみろ”とあった。しかも電車の時間と駅とターゲット、更には詳しい痴漢方法までもが書いてあるのだ。主人公は悩んだ末、危険を覚悟で痴漢サークル指定の駅へと向かった。実際に痴漢をするために……。意を決し、満員電車の中、周囲を気にしながらも、女の身体を弄りはじめる。次第に痴漢行為に没頭するのであったが…。
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