センタービレッジ [全1195作品]
先日、息子を起こしに行くと急に胸を揉ませて欲しいと言ってきました。私は戸惑いましたが可愛い一人息子のため言うとおりにしてあげました。しかし、私の体は久しぶりの刺激に火照ってしまい、仕事先のマサシ君というバイトの子に手を出してしまったのです。まさか、マサシ君が息子の友人だとも知らず…。後日、マサシ君からそのことを聞いた息子は私に迫り…。
母さんは胸が小さく、おっぱいが好きな僕には興味がありませんでした。しかし、ある日友人が母さんにエッチなイタズラをしているところに居合わせてしまった僕は、小さな胸と勃起した乳首を弄られ感じている姿に目を奪われてしまいました。そのとき、僕の中で何かが変わるのを感じました。今では母さんの小さな胸を僕だけのものにしたいと思っています…。
ある時、窓の拭き掃除をしていた一花は、バランスを崩して椅子から倒れ落ちそうになった。そんな一花を間一髪のところで息子が支えて難をしのぐことができたのだが、そのとき息子が掴んだのはむっちり肉付いた一花の大きな尻だった。それからというもの息子は、両手にずっしり圧し掛かった尻の感触が忘れられず、一花の尻を目で追うようになってしまう。そして、卑猥な妄想ばかりするようになった息子は、ある日ついに我慢できなくなり…。
10年前、夫と離婚した私は息子たちとも離れて暮らすことになりました。もう二度と会えないと思っていたのですが、夫が突然亡くなったということを知り息子たちとの再会に至りました。当然ですが、息子たちは私のことを簡単には受け入れてくれませんでした。しかし、その日は反対を押し切り強引に泊まることにしました。そして、あることがきっかけで私たち親子は再び深い絆で繋がることができたのです。
日々家事に追われるだけの生活をしていた昭恵。そのやり場のない寂しさを自慰で紛らわしていた。そんなある日、いつものように自慰行為に耽っていると突然息子が帰宅する。戸惑う昭恵だったが、その抑えきれない感情を打ち明けると、息子は優しく受け入れてくれた。それからというもの、父親の目を盗んでは家のいたるところで淫らな行為に耽る母子であった。
僕には秘密がある。それは毎朝起こしてもらうときに、母さんにオチンチンを舐めてもらっていることだ。最近知ったことだが、どうやら従兄弟も叔母さんと親子でエッチなことをしているらしい…。そんな二人が僕の家に泊まりに来たとき、僕と従兄弟は母さんと叔母さんがお互いの身体をまさぐりあって気持ちよくなっているのを目撃してしまった。まさか二人がそんな関係だったなんて…。全ての事実を知った僕達は四人でもっとエッチなことをしようと交じり合い大近親相姦へと…。
マサルの家に泊まりに来た僕の目的は遊ぶためではなく、マサルのお母さんに会いたいからです。おばさんはいつも若々しくとても綺麗で…そんな姿を見ていると、ついついエッチな妄想に耽ってしまいます。いつかこの妄想が現実になって欲しいと思っていましたが、まさかおばさんとあんなことになるなんて…。
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