Fetish Slave Studio [全196作品]
出演に関してやりとりをして、顔出しもOKで非常にやる気のあったモデルさんだったのですが、マスターは今回もその顔をエナメルフードで覆います。赤い口元と鼻の開口以外真っ白のエナメルで覆われている生贄。マスターはその全身にオイルを塗って滑りを良くし、女の感度も上げていきます。そして超敏感体質になった女に、愛撫・くすぐりを加えます。すっかり出来上がったその身体に、マスターは女が快楽堕ちするまで電マ攻撃を加えるのでした。
FSS新章突入です。出演に関してやりとりをして、顔出しもOKで非常にやる気のあったモデルさんだったのですが、マスターは無常にもその顔をラテックス製のドールフェイスで隠してしまいます。それどころか珍しい白色のエナメル全身タイツを着させ、さらにその上からコルセットまで。鞭を持ったモデルさんは、勘違いしたのか女王様チックなポーズを。そんな調子の乗った彼女を、マスターはケージに閉じ込めてしまいました。中にはバーが3本渡され、身動きができません。その彼女に電マ責めを加えるマスター。今度は仰向けに固定させて、エナメルタイツで感度の良くなった足裏にくすぐり攻撃です。マスクの向こうで息も絶え絶えな彼女は、改めて電マで責められ...
マオはすっかりFSS流のプレイに満足しているようで、既にキャットスーツを着込んだ段階で目がイッっちゃってる気がします。そんなマオの口元に、キキはテープを貼り付けていきます。何重にも貼り付けた後は、手足を壁に縛り付け自由を奪います。この時点でマオのキャットスーツには唾液の線が…。そう、彼女はもはや責められる前から興奮が高まり、陶酔しきっているのです。そんな彼女をキキは淡々と電マで…。
前作FSS-L066で両肘と両膝を曲げた状態で「ダ○マ人間バッグ」に閉じ込められ、非常な責めを受けたマオ。今回は御褒美としてバッグには入れず、でも両肘両膝は固定した人間犬として扱うことにしました。まずは大きな風船で遊ばせることにします。インフルエンサーとして認知度抜群のマオですが、まさかこんな仕打ちを受けるとは思ってなかったのではないでしょうか。さんざん遊ばせた後は鞭でのおしおきを。時々身体を撫でて愛情を確認させることも忘れません。ラストは飼い主であるキキを信頼している証拠として仰向けになり、アヘアヘと電マ責めを受けるのでした。
BDSMインフルエンサー・マオとのセッションにあたり、我々FSSは新たなツールをたくさん用意しました。まずはエナメルキャットスーツ姿のマオを、同じくキャットスーツ姿のキキが責めていきます。キャットスーツはサディストが着てもマゾヒストが着ても似合いますね。そしてラバーフードで呼吸制御、緊縛してからの電マ責め…と続くのですが、後半は新ツール「ダ○マ人間バッグ」の登場です。このバッグは単純な筒状ではなく、両肘両膝を折り曲げた状態で閉じ込められるバッグなのです。このバッグに包まれたマオは…人間ではなく「ツヤツヤ蠢く何か」になっていました。
黒のキャットスーツに身を包んだ女王様・キキが、エナメル製の修道服を着たシスター・ヨーヨーを勾留していきます。両手足を鋼鉄製の装具で固定され、あっという間に身体の自由を奪われたヨーヨー。そんな彼女にキキはまずくすぐり責めを。エナメル生地で感度が良くなっている足裏を責められ、ヨーヨーは悶絶します。そして今度は電マで快楽を加えられ、最後はラバーフードを頭から被せられ…。
聡明なメスマゾ・ヨーヨー。今日は彼女をM字緊縛で吊し上げ、調教していきます。まずは立っている状態のヨーヨーを赤縄で徐々に緊縛していきます。責められることが楽しみなのか、それとも緊張の裏返しなのか…笑顔さえ見せるヨーヨーですが、両太ももを縛られ天井から吊るされるとその笑顔も消えてしまいます。マスターはそんな彼女を弄ぶように揺らし、鞭打ち、快楽を与えます。ラストはガスマスクで呼吸さえも奪い…。
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