HAPPY FISH [全308作品]
ワタシが性奴隷会館のSMと出会ったのは、佐渡山折檻総裁の著書「SM五輪の書」を読んだのがきっかけでした。最初はSMに対して怖い気持ちもありましたが、先生や先輩方は初心者の私にも気を使ってくださり、優しくムチでひっぱたいて罵倒してくれました。厳しい修行を乗り越えることによって、他人を思いやる気持ちが芽生えてきました。他人を蔑み罵倒して凌辱支配するSMのどこに思いやる気持ちがあるんだとお思いになるかもしれませんが、嘲り蔑む気持ちがあってこそ、真の思いやりは生まれるものだと実感しております…。
朝礼中、私は貧血で倒れました。検査入院の結果、原因はストレスによる軽度の栄養失調と脱水症状。ストレスは…溜まっていたと思います。一年前、母が再婚したのをきっかけに、私は義理の兄にずっと性的虐待を受けていました。兄は性的倒錯者で、いわゆるサディストです。私をロープで縛り、犯しながら熱いロウソクを胸やお尻に垂らしたり、ムチの代わりにベルトで背中を打ったり…そして、兄の友人たちに輪姦されたこともあったんです。そんな兄が今日、お見舞いに来るというのです。しかも、友人を連れて…。
拘束具で身体を固定された挙げ句、荒縄が瑞々しい柔肌に食い込む。さらに恐怖に打ち震える口元を塞ぐSM用ボールギャグ。抵抗の意思すら示せない気弱な少女は、もはや男たちにとって肉体玩具も同然だった。この玩具はよくできており、股間のスイッチに振動をあたえれば、呻き声をあげて、上の穴と下の穴からヌルヌルの液体を垂れ流す。
私、良く痴漢に会うの。最初はやっぱり嫌だった。友達に相談しても、「あんたに隙があるから!」ってしか言われないし…。最近はもうすっかり慣れちゃって、慣れるどころかちょっと感じてきてたりもして。毎日毎朝同じ時間の同じ車両に乗る。二つ目の駅を過ぎた頃。(…来た)最近ずっとこの人に痴漢されてる。凄く上手で、声をかみ殺すのが苦しいくらい。いつもイきそうなときに降りる駅に到着するから、一日中その人のことばかり考えてる。今日はいつもと少し違った。「今日の夜8時、この駅で待ってる…」耳元に囁かれる声。初めて聞いたその人の声。ぞくって身震いして、頷いた。
ジャパンのエース・魔裸斗の容赦のないローソク攻撃が始まったのだ。「オラオラオラ、オメエはオレ達の奴隷なんだよ。熱ちいじゃなくて、ありがとうございますだろ、あ?」雁字搦めに縛られた女の首を締め、苦しそうに喘ぐ口許に大量のローソクを垂らす魔裸斗選手。この攻撃に溜まらず全身をバタつかせ抵抗する女であったが、固く縄で縛られているので身動きがとれず、ただ叫び声をあげるのみである。「さてと、オレはそろそろいいとして、次は誰かいるか、あ?」一通りの調整が済んだとばかりに魔裸斗が言うと、性奴隷ジャパンの面々が一斉に立ち上がり、「オス!次は自分にやらせて下さい!」「自分がヤルであります!」「オレを男にしてください!」と、...
行く宛てなど、なかった。とにかく家から離れたくて、衝動的に飛び出し、街中を無作為に徘徊するだけ。繰り返される日常に嫌気がさして、家出を敢行した女子校生・智世。なかば自暴自棄になっていた彼女は、男2人にナンパされると、アッサリついて行ってしまう。今までの「日常」がどれほど幸福なものであったか…。そんなありふれた事実を、智世はこの後、嫌というほど思い知ることとなる。調子のよかった男たちは、室内に入るなり豹変。女子校生のナマの肉体を目の前にして、理性などあろうはずもなかった。「いいから、ちゃんと股拡げてみろって!」強制的に開脚させられると、智世の陰部が露に…。「いやっ見ないで、見ないで〜ぇ!」卑猥な形状の性器...
私はどうして今、こんなことになっているんだろう。痛みと屈辱で飛びそうになる意識を必死に奮い立たせながら、そんなことを考えていた。そうでもしていないと、心まで蹂躙されてしまいそうで。気持ちいい、なんて絶対に思っちゃいけない、そう思いながら思わず嬌声を上げてしまいそうな自分が心の底から嫌だった。こんなに自分を嫌いになるなんて、思ったこともなかった。好きな人にしか開かなかったこの体を、今全く知らない男たちの前で無理矢理開かされている。屈辱で唇を噛み締める。軽く鉄の味がした。唇から血が滲んでいるのが見えたのだろう、男の一人が私の唇に顔を近づけてくる。唇を舐めてくるヌメヌメとした感触がとても気持ち悪くて顔を逸らす...
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