HAPPY FISH [全308作品]
俺たちだって優等生だったわけじゃない。「学生だから」とか「不純異性行為は禁止」とか杓子定規なことを言うつもりもない。だが、放課後とはいえ、教室でセックスするのはどうかと思うんだ。覗くつもりはなくても、あんなに開けっぴろげにやっていれば誰に見られても不思議じゃないだろう?それとも露出趣味があって見られないと興奮しない女なのかと逆に勘ぐっちゃったりもするわけで……。
いつものように出会い系サイトの掲示板を見ながら、オイラたちの秘密のお楽しみのお相手を物色していたんだ。そうしたら、おあつらえ向きの書き込みを見つけたんだな。「私たちと遊んでください。仲良し二人組の杏樹&りなです。いっつもヒマしてます」オイラの長年の経験からすると二人組の女は釣りやすい。っていうのは、一人じゃないからやっぱり警戒心も薄れるし、お互いに見栄を張るのか少し強気で大胆になるんだよね。だから引っ張り出すまでは意外と簡単だった…。
俺達はいつものように数人の仲間を集めて綿密な計画を立てていた。シナリオはこうだ。入り口付近に見張りを立てて俺が女に近づく。猿轡をかませてその場で軽く弄んでから、車の中にすばやく連れこむ。そして、調教道具が一通り揃っている部屋でビデオ撮影をしながら本格的に弄ぶってわけ。
世の中、表沙汰にならない場所で、女性にとって悲惨な出来事が山ほど起こっている。痴漢・ストーカー・レイプなどの性犯罪はその代表例であろう。しかし、そんな女性を単なる肉欲の対象としか見ないような行為こそ、実は世のイカ臭いオス共の切実な願いなのである。
付き合ってすぐにわかったのは、彼女がSMに対して異常なほどこだわりを持っていることだった。最初はネクタイで手首を縛るとか目隠しをする程度で済んでいた。 そのうち、ローターやバイブを欲しがるようになった。そこまでは俺も楽しんで付き合っていられた。が、アナルプレイや俺の友人を含めての複数プレイをしたいと言い出したのには理解できなかった。
「あのォ、君ってどこかの事務所からスカウトされたりしてないかなァ?」こんな下心丸出しの声かけにも、イヤな顔もしないで俺の目をまっすぐ見つめて、「そんなのないですけど…」なんて言ったんだ。こういうまっすぐな娘が俺は大好き、そしてその真面目さゆえにこういう娘は絶対に落とせる。
HARUMIを見つけたのは、ある出会い系サイトの書き込みだった。<あたしはマゾっ気のある女子校生です。SM交際希望します。ソフト〜ハードまで。ご主人さまになってください。援5ぐらいだとうれしいな>なんと軽いノリ!おそらくこの女、マゾヒズムという存在、隷属という愉悦がどういうものであるのか、その真実は知らないのだろう。この女には、判らせてやらなければならないことがあるようだ。
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