素人ラボ [全318作品]
2年ぶりの電話は「明日ちょっと日本に寄るから相手してよ」こっちの都合とか時差とかお構いなしに、彼女は大学時代に遊び歩いていたときと変わらないノリで、到着時間を告げた。迎えには行くが「もてなせ」と言われても困ったもので、彼女がアメリカの大学で勉強していた2年間、せっせとエロ本を作っていた俺にできる事といえば、ハメ撮りくらいのものである。ということで、空港直結のホテルに連れていくと「バッカじゃないの」と言いながらまんざらでもない様子。コイツはそういう女だった。途中、絵里菜がアメリカから持ってきたコンドームのサイズが大きくて外れてしまい、やけに気持ちいいなと思いながらセックスしてたら実は生で挿入していて、しかも...
介護福祉専門学校2年の由香ちゃんに、これもこれから社会に出るための訓練と言い聞かせ、街中をノーブラで散歩させたり、カメラの前で大開脚させたりとするのも、セクハラ耐性を付けてほしいから。ゴム無しで挿入するのは単に僕の趣味ですが、「粘膜が擦れてすぐいっちゃう」と、言ってるくらいですから問題ないでしょう。それどころか、膣内で射精されても怒らない彼女に、介護福祉職の適正をみたような気がします。
僕は家庭教師時代の教え子とラブホテルにいた。といっても部屋にはカリカリとノートにペンを走らせる音だけが響くだけ。久美は今年就職を受ける経済学部4年生。僕を今でもしたってくれており、今日は彼女のレポート制作に駆り出された。しかし、とても経済学なんて僕の手に負えない。そこで、せめて静かにレポート制作に打ち込める場所を撮ったわけだ。しかし、改めて彼女を見ると、ずいぶん女として成長したのが分かる。そう思うと自然に僕の足は机の下を滑り、カノジョのミニスカートの中へと伸びた。ペンが止まり、一瞬ビクリと反応する久美。あ〜、やばい。これは止まらないかも。
いまアキバで大人気の某アイドルグループ。ファンのほとんどは男性みたいですが、実は隠せ女性ファンもいるんです。その中の一人が心音ちゃん。彼女はいわゆる「ヲタク」に見られるのがイヤで、友達にカミングアウトすらできないといいます。それに男性ファンの熱気でむせかえるライブにも行けない。できることといえばグッズを買いあさったり、自宅でこっそりコスプレするくらい。ネット上のアイドル掲示板で知り合い、そんなグチメッセージを交換するうちに「コスプレ姿を撮ってあげようか?」って話になり、二人だけの撮影オフ会の開催となったわけです。アイドルファンをよそおい、こういった女のコを狙う。これがうまくいったりするんです。
周囲の女のコが恋愛に夢中になって高校時代、ひとりパソコン部に入部し、プログラミングに没頭。大学で情報学を専攻しながら、趣味でパソコン組み立てる、そんな青春時代を過ごしてきた羽村さんは、当然のごとく恋愛とはまったく無縁だったそうです。ところが昨年、初めてできた彼氏と初体験を済ませると、「こんな気持ちがイイことあったなんて」と反省すると同時に、エッチに覚醒。以後、趣味のパソコンいじりは、自分のアソコいじりへと変化…。「彼氏だけじゃ満足できない!」と性欲を持て余しながら働いていた彼女に、僕が接待を受けたのは偶然だったのでしょうか…。僕らがセフレ関係になったのは、それから1週間後のことでした。
中学時代に家族旅行でヨーロッパに行って以来、気になった国や場所には訪れなければ気がすまない芳乃ちゃん。つい先日まで、雑誌に載っていた1枚の写真をきっかけにオーストラリアに半年ほどホームステイしていた。奔放に育ったナイスボディは、まさに彼女の自由なライフスタイルを体現しています。
「編集長様のお話し伺えませんでしょうか?」と、ひかりが連絡をしてきたのがこの前の夏休み。なんでも、現場の声を聞いてレポートにまとめたいんだとか。部数大躍進中、飛ぶ鳥落とす勢いの我に目をつけるとは、ずいぶんと見所がある娘だ、と会うことにした。そしたら、「雑誌の販路展開についてコンビニ流通における…」と、なにやらワケわからんテーマで、どう話していいやら…。難しい話の前に、まずは食事でも。なんて自然な流れで酒も飲み、たしかその日にいただいた。マスコミに就職を夢見る小娘相手だ。それっぽいしゃべりと振る舞いをしていれば、むこうが勝手にオチていたという次第。高校時代に彼氏と数回、サークルの先輩と酔った勢いで一回、ろ...
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