RASH [全222作品]
ザーメン女優、松下ゆうかが帰ってきた!久しぶりのゴックン作品は、かつて巣鴨に実在した「なんでもするので有名なピンサロ嬢」の再現ドキュメント。客の頼みはすべてOK!特濃ザーメンをパンパンに溜めては飲ませるマニア客たちとの日々を綴った作品です。もちろん、松下ゆうか自身のドエロ・パフォーマンスも健在。特大ペニスをしゃぶりまくり、金玉も舐めまくりながら口内発射中心に飲みまくり。ハイライトは、口内ザーメンを口を空けたまま流し込む口腔映像。ゴギュッ、ゴギュッと音を立てながらザーメンが喉の開閉にあわせて消えていくシーンはまさにマニアック。
変態ザーメン女優進藤みくが新人女優の牧瀬ひなとネバスペの世界へ。口の中をブクブクにしてたっぷり見せる舌上ザーメン、スペルマの泡、ネバネバの糸引き汁…と、とにかくマニアックなプレイに専門化した作品です。2人でチンポにむしゃぶりつくコーナーでは、当然、レズスペ・シーンも満載。しつこいザーメン口移しで2人同時ネバスペ。フィニッシュはもちろんゴックン。喉の音がいたるところで鳴り響きます。口の中が常にザーメンでヌルヌルなので、口臭までザーメン臭くなったそう。
ピンサロ嬢奈津美はなぜゴックン専用ホステスになったのか…という切ない女の物語。ピンサロ嬢を知りつくしたラッシャーみよし監督がザーメン物を解禁したばかりの堀口奈津美を起用して「喜んでもらいたいからザーメン飲みます」という女を丁寧に作りこみました。デビューした頃にはオドオド。ベテランになってからはがぶ飲みするピンサロ嬢奈津美ですが、18人のマニアたちが出すどんな「しごきザーメン」にも笑顔でゴクリ。口内発射後に口を開いて見せるザーメンの濃さを見れば、一発ずつのゴックンのつらさは一目瞭然ですが、それでも絶やさない笑顔に「ふ〜」とため息が出ます。
想像を絶するゲロスカ責め!閑静な住宅街にある「ゲロスカ館」の美女、加賀谷せなが奴隷たちに求めるのは完全なる人間便器だった。それは、糞尿嘔吐痰鼻水など、体から出るあらゆるものを男たちに口で受け止めさせることである。それも、彼らが嫌がる方法を選んで。加賀谷の他、生田沙織、神楽ルイ(驚愕の無声大量嘔吐)による集団でのゲロスカ調教も。奴隷たちはヘトヘトになってもまだ許されることなくゲロスカ地獄の中でのたうつのだった。歯ブラシによる膣内マンカス掻きだし強制食はマニアでもえづきます。全編容赦のないハード便器調教。
糞尿ゲロ責めのてんこ盛り作品!5人の鬼畜女王様たちによる便器なぶり!前半は鞭打ちであおりながら新人奴隷にゲロをすすり食わせる女王様と、3人の糞便器で遊ぶスカ専女王様。後半は、一本糞をグイグイと飲み込まされる執事奴隷などを手本に、人間便器の育成方法を女王様たちが実演指導します。大量のゲロ責め、食糞責めの他、マンカスを膣壁からこそげとっての強制食、満腹になるまでの鼻水飲みなど、人間便器たち与えられる試練は想像を超えています!
ザーメンがあれば飲む!という正真正銘の変態体液フェチの進藤みく。高○生の頃からオヤジたちに鍛えられてきたフェラチオとザーメン飲みは年増女のレベル。連続ご奉仕ゴックン「犬の世界」では、前代未聞のザーメン犬が舌の上にプルプル精液を乗せてハアハア、ハアハアしながら、ゴックン。飲んでいるうちに発情してくる表情がすごい。あるいは、普通の飲み方だけじゃあきたらず、わざわざコンドームに溜めてのゴックン。かと思えば、ドラマ展開の女子校生、OL、彼女などでは役になりきったゴックンが絶品。他にザーメン淫語、大量溜め飲みなど盛り沢山な内容は本作だけ。
きれいなお姉さん系で人気の榊なちがザーメン物初出演。ところがその飲みっぷりたるやネバスペあり、一気飲みありのマニア心撃沈のエロエロ・ゴックン。汁のグジュグシュした包茎ザーメンをすすりだしたり、ゴギュッという音にこだわったり、ザーメン淫語を連発してみたり、そのゴックン戦闘力は超A級!対するマニアたちも特濃汁を満タン用意。ラストのグラス溜め飲みでは、ものすごい喉音を鳴らして飲み干した後、白目をむいてトランスしてしまいました。ザーメンでイク女優がついに登場!
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