RASH [全222作品]
ゲロを食べますと言ったばかりに始まった酸劇。登場するのは鬼畜・麻比呂と3人のM男。最初、タカをくくっていたM男たちだが、次第に麻比呂の本質がわかって戦慄し始める。麻比呂という女は鬼畜だ!そのしつこいプレイ・スタイルでゲロを食べることに疲れ果て、ヘトヘトの状態に追い込まれていく男たち。しかし、麻比呂のアイデアはさらに男たちを苦しめるものだった。ポンプ、チューブ、スポイトなどで執拗に体内にゲロを注入!ついに、男たちは人間ゲロ袋と化していくのであった。楽しそうな麻比呂の笑顔にも注目。
前代未聞の大絶叫寸止めプレイ。「出る、出る、出ちゃいます!」「出すなよ、出したらぶっ殺すぞ!」「もっと泣き顔が見たいわあ」。恐怖の女王様とやさしい痴女、話し方は違っても、残酷さは同じ。5人の痴女たちによるいつまでも終わらない寸止め。20回、30回を超え、泣き声も枯れ果ててしまったM男は、やがて意味不明の叫び声を上げ始めます。男が発狂するまで寸止めをやめない女たちの妥協なき射精管理の姿には慄然とします。
男にとってゴックン大好きな女の子は天使のような存在。そんな夢をかなえてくれるのがAV女優だが、それが仕事じゃなくて本当に好きだったら…。ジャンクショップが厳選してお届けするザーメン・フリーク女優たちのゴックン映像オムニバス。チンポが大好きな6人の女優たちが、ズルズルと音を立てながら亀頭をしゃぶり、出た汁をゴクゴク飲む。ザーメン好きな女の本質を堪能してください。各コーナー、痴女設定とフェラチオとゴックン。
どの現場でも、必ずゴックンしちゃうので有名な花純(かすみ)ちゃんが、シロウトの特だまり汁20発飲みに挑戦した作品。「ゴックン物に出たかったんです。ザーメンだ〜い好き!」とうれしそうに始まった撮影でしたが、あれ?1発目から表情がキョトン。「まじですか?これザーメンですか?」そりゃそうだ。箸でつまんでプルプルしているザーメンなんて…。だから、4発目にはもう涙目に。「ごめんなさい。これありえないんですけど」。20発だけど40発分の量と濃さ。この日のためにシロウト男優が溜めに溜めてきた汁にもだえつつも、持ち前の明るさで完飲みしたカスミン!かわいすぎるドキュメント。キュン、キュン!
巨乳アイドルの鈴香音色ちゃんがザーメン女優になりました。大きなオッパイを揺さぶりながらフェラ&パイズリして絞り出した精子をゴクッ!今回は、男優たちのザーメンが異常なほど濃くて、音色ちゃん、つらすぎて撮影が一時中断。しかし、復活した彼女の姿はザーメン女優そのもの。通過儀礼をクリアしたら、後は、笑顔で飲みまくり。おいしい!おいしい!を連発して、最後には「もっと飲みた〜い!」。完全主観映像なので、音色ちゃんのゴックン姿はオンリー・フォー・ユー。口の中のザーメンの質感をたっぷり楽しんでください。白くて、トッロトロ。
ザーメン界のニュー・アイドル、鈴木ミントがなんと出演シーン70パーセントおしゃぶり漬け。ブティック販売員、ファーストフード店員、エレベーターガール、そして、いまや大ブレイク中でもあるストリッパーの役でフェラチオしまくります。ラストは、連続フェラ&連続発射。黒バックでバックライトを当てた丁寧な発射撮りは白汁がキラキラ光ってとても「キレイ」です。もちろん、フィニッシュは全部ゴックン!口の中がザーメンの海になります。喉がバキュッと鳴るシーンは必見。「こんなに長い時間チンチンしゃぶったのは初めて」だそう。
2010年AV界のスーパーアイドルの愛音まひろがマニアックにゴックン!デビューはロリロリ路線のまひろちゃんだが、実は、彼女は正真正銘のザーメン・マニア。ザーメンの味が大好きで、口の中に広がった瞬間にトランスするほどだそう。そこに目をつけたラッシャーみよし監督が用意したのは、「ザーメンがいっそうおいしくなるための8章」の物語。女子校生、お嬢さま、汁囚人、アイドル、トイレの中、女教師、ピンサロ嬢、秘密倶楽部というシチュエーションでザーメンを飲んでいきます。可愛いゴックンからエグいゴックンまで、本人のこだわりを大切に撮影しました。
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