RASH [全222作品]
村上里沙のラストメッセージは淫語革命!本番や局部アップではなく、大脳を刺激する村上里沙の言葉ワールド。蔑んで刺激し、飼育してパブロフの犬のように言葉に反応させ、私物男優をもてあそび、そして、きわめつけはMC(洗脳)淫語。これまで「クチマン」とはフェラチオのことでしたが、これからは「言語によるSEX」とご理解ください。痴女女優として鍛え上げた村上里沙の演技の頂点がここにあります。完全主観で2時間13分見続けられたらあなたは間違いなく村上里沙の虜になっているはず。
男をいじめ抜くのが趣味の女性たちによる虐待レポート。OL女王の柊恋様、根本あきこ様の2人がうだつのあがらない中年男を「破壊」のターゲットに決め、しつこく言葉と肉体でいじめ続けます。延々と続く侮辱的言辞によってついに精神が崩壊した男は2人のリンチおもちゃに。鞭打たれ傷だらけの背中に塩が塗りこまれます。そして、完全に人格を失った男は顔騎や寸止め遊びのおもちゃとして生涯を過ごすことになるのでした。後半は、巨大尻女王の根本あきこ様がおろかにも座布団志願してきた男を徹底的に尻の下に敷く無限顔騎地獄。ひたすら顔を圧迫する映像が静かに、延々と続きます。息遣いまで聞こえる静けさ!
便器は糞だけじゃなくて、ゲロも食べるのかしら。お腹が破裂するほど痰を飲ませましょう。完食しなければ、殴りましょう。本作に登場する変態三姉妹の趣味は、ウンコ、ゲロ、痰などあらゆる汚物で男をいたぶること。おもちゃとして、豚として、あるいは、最下層の「便器」として人間を扱うことに無上の喜びを感じる三姉妹。三姉妹に飼われることになった便器奴隷たちのあまりに悲惨な運命。いやというほど痰を飲まされ、ゲロを食わされ、そして、ものすごい脱糞とその強制食糞。身も凍りつくシーンが延々と展開します。
深夜の教室で行われる3つの講座は、挨拶から始まり、最後は地獄の射精監理まで。特に、白山教諭は、嫌なことだけをしつこく奴隷に与えるのが大好き。「お前の好きなことと嫌いなことを言ってごらん」「わかった、じゃあ嫌なことだけをしましょう」「耐えなさい」。そして、最後にご褒美として奴隷を待っていたのが寸止め!甘美とはほど遠い嘔吐しそうなほどのつらさ。涙をボロボロ流す奴隷を見ながら目をうるませる教諭の姿は感動のドキュメントになっています。
完璧に鍛え上げられたアスリートの脚と美を演出するダンサーの脚を併せ持つ美脚女王様。格闘家の鍛えた脚によるビンタと顔面麦踏み。
スカトロ美少女新垣さくらの鬼畜ぶりが存分に発揮された作品。まったくの未経験者に強制食糞させる変態ナース、弁当の上にゲロを吐くゲロハラ女子校生、監禁ゲロ責めが趣味の異常性欲者の女医。文字にしてしまうとなんということはないが、たとえば、排便シーンにしてももう少し優しいやりかたがあるでしょう。まったく遠慮のない汚い粘土便を、口の中にボチョボチョと大量脱糞。ああ、シロウトスカ男優がかわいそう!ゲロだって、最後にはスタジオが騒然となる「酸劇」に。
ザーメン飲みで一世を風靡したピンサロ嬢の物語。ジャンクショップ、ピンサロ3部作のトリはいよいよ桐原あずさの登場です。見上げるまなざし、可愛い吐息、どれをとっても切なさナンバー1の彼女ですが、実は、この作品で見せた彼女のごっくんパフォーマンスはおそらくザーメン史上最強、最エロ。吐息とともに口の中にできる大きな白い泡、舌にからみついてとれないネバネバ、喉の奥の奥まで見せつけながらのゴックン。精液の質感を決してそこなわないのは驚異です。ラストの集団ゴックンでは、あまりのキレぶりにこれがあの桐原あずさか!と驚くのは必至。ピンサロ・フェラの極意も満載。
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