ルビー [全700作品]
真理は新しい化粧品を使ったことで、急に肌が荒れてしまった。早速この化粧品製造会社に抗議に行き、現れたのは髪を剃りサングラスをかけた如何にもやくざ風の男だった。気の強い真理は負けずに猛烈に抗議したが、出されたコーヒーを飲んだとき、コーヒーに強力な睡眠剤が入っていた事には気づかなかった。…目を覚ましたとき、真理は衣服を剥ぎ取られ、体を縄でしばられていた…。会社の化粧品にケチを付ける客には新しい化粧を施します。縄と蝋燭と鞭の化粧を…「まんこには赤い蝋燭でお化粧しましょうね」「背中と尻には蝋燭の化粧だ」
還暦を迎えたのに性欲は全く衰えをみせません。何しろ引退してすることがない毎日なものですから、考えることは男とヤルことばかりでございます。この年齢でAVに出られるご時世ですから、どうせなら若い男とラブラブしたいものです。
腰高足高のナイスバディの持ち主で、スリーサイズT165・B100・W70・H93。ご主人もAV出演公認と言う事で、毎回好美さんの出演レポートを楽しみになさっているそうです。そんな心底スケベな好美さんが、思う存分撮影を楽しみHの限りを堪能しました。超気持ちいい〜を連発した好美さんのイキっぷりを御覧下さい。
家元の執拗な責めに安奈の体は敏感に反応して、苦痛と快感の嵐に覆われていく。狩野茶道教室の一番奥の部屋は家元の接待だけに使われる。安奈は部屋に入ってすぐ軽い目眩を感じた。安奈の体にMの電流が流れたのだ。狩野茶道教室には裏の顔がある。裏方家家元・有末剛の緊縛茶道教室としての顔である。狩野は助手の安奈の体で家元の息子の接待をしたが、その時、安奈のMの性癖を見抜いて内心喜んだ。家元の有末が一度茶会の席であって以来、安奈を気に入り、狩野に打診してきたのだ。苅野は安奈に有末の接待も引き受けさせた。
雌猫にセーラー服は似合わない。雌猫に合うのは縄と蝋燭とお仕置きだ。苦痛と屈辱の中で意識は遠のき、不思議な甘い快感が「結」を襲う!
オトコには解らない敏感な部分を互いに舐め合い触りあう。終わることの無い女と女の快楽。オトコは出せば終わるのかもしれないけれども女は違う…。甘美な世界に浸っていたい…いつまでも…いつまでも…。「つばきさんの肌、弾力が無くて気持ちいい」「千秋さんの舌って、柔らかい…」初めて体験する異質な快楽が、私を同性愛のエロスの中に堕としていく…。
島岡加代子さん51歳。可愛らしいお顔に大きなおっぱいを持つ、とってもチャーミングな五十熟女さん。3年前にご主人を亡くし、今はお子さんたちも手を離れ、自由気ままな独身生活。週に1回彼氏とSEXをいたしておりますと、まだまだお盛んな下半身。寂しい時はオナニーもしているのだそうです。若い男の肉他に頬を赤らめながらも、感じまくる加代子さんの悲しい女の性が五十路熟女の魅力を益々高めてくれます。
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