タカラ映像 [全2338作品]
妻・志保は夫とは仲がいいが営みに関しては満足できてなかった。会社の寮で働く夫、同じ会社で働く兄、住まいはマンションの7Fと8F。兄が真下の部屋に引っ越して来た…弟の妻は奇跡の爆乳!そんな妻とうまなみの兄の物語。きっかけは上の階から落ちて来たエロ下着だった。爆乳の弟嫁、巨根の義理兄2人は無言で見つめ合っていた。そして志保は自然に、無意識に義兄のモノを手で味わうようにゆっくりと撫でていた。我に返った志保は急いで自宅へと戻り、先ほどの夫とは比べ物にならないイチモツを思い出すと、感触を思い出すように自慰に耽っていた…。
こどもの頃から引っ込み思案でなにをやらせてもダメで結局引きこもってしまった僕。そんな僕の将来を案じた兄がカウンセラーを頼んでくれた。僕よりもずっと年上の女性カウンセラーは文字通り僕のために一肌脱いでくれたんだ。
娘夫婦のマンションへ久しぶりにやってきたかおり。幸せそうな姿に気を良くし、娘にそろそろ孫の顔が…その瞬間、娘から笑顔が消え、一人寝室に入っていった。狼狽えるかおりに、婿は誘っても性行為がない事、そもそも行為自体嫌いな事を伝えた。僕はしたいんですが…と言う婿が可哀想だった。かおりは何も言えず立ちすくんでしまった。ある日、浴室の扉を開けると、かおりの下着を手に婿が股間を握りしめていた。娘の事があって、婿さんも苦しいのだろうと察したかおりは、娘には内緒と、優しく股間に手を伸ばした…。
私は以前、年上の女房・えつ子がおりました。経済的な理由から離婚してしまいました。あれから数年、新しい職場で今の妻と会い、満たされた生活ではあるのですが、夜の方の相性というのがイマイチで…そんな折、元妻・えつ子と再会しました。お互い再婚し、近況を話すと、つい懐かしくなった私は、旅行中で妻のいない自宅に、えつ子を招きいれました。昔話とえつ子への謝罪。あの頃の若かった二人。私は気持ちが抑えられなくなり、えつ子を抱いた。罪悪感より、えつ子との行為の快感が勝っていました。
子供が欲しかった私達だが、残念な事に妻は不妊症だった。何度も泣きながらこの悔しさを夫婦で乗り越え、たどり着いた結論は、妻の母、義母に代理出産をお願いすることだった。私達は義母に妻の不妊症を伝えた。悲しむ義母に私は代理出産をお願いできないかと伝えた。驚く義母だったが、娘の懇願に分かったと伝え、その日がやってきた。娘が見守る中、義母と私が性行為をする。恥ずかしがる義母に妻は声を掛け、私と義母は一つになり、激しく熱い精子を義母の中に吐き出した…。
部屋を片付けている僕は、一枚の写真を見つけた。初めての彼女、初めての相手、そして彼女は友達の母親だった。だから、彼女からすると僕はただのセフレだったのかもしれない。片付けの手を止め、僕はあの頃を思い出す。気づいたら彼女の事が好きで、用もなく友達の家に通っていた。そして、あの初めてのドキドキ。僕の青春をおばさんが全部教えてくれた…。
田舎の義兄が集まりでやってくるらしい。義兄とはいい距離感で接してきていると思う。さっきまで出かけていた夫と義兄に夕食の準備をしていたひかりは、風呂上りの義兄の姿に驚愕してしまう。風呂上りの義兄はパンツ一丁。あからさまに大きい膨らみ。ひかりは二度見してしまった。決して夫との行為に満足していないわけではないが、夫と比べてあまりにも大きいアレに、瞬間心を奪われてしまった。食事中もつい目で追ってしまうひかりは、人知れずいやらしい妄想をしてしまうのだった…。
- 素人
- 女優
- 盗撮風
- スカトロ
- 辱め
- シチュエーション
- 熟女
- SM
- 制服女子
- コスプレ
- レズ
- アイドル
- フェチ
- アニメ
- アナル
- ゲイ
- ニューハーフ
- ドラマ
- オナニー
- 外国人
- 企画
- 女王様
- 痴女
- 露出
- ロリ系
- 成人映画
- 美少女ゲーム