タカラ映像 [全2338作品]
中学卒業後地元の清掃会社にソッコー就職したDQN少年堀尾と岩下は、ある日、たまたま現場で訪れたお宅で、運命的な再会を果たしてしまう。「あれ?もしかして、B組の担任だった。涼子先生すか?」「んまあ!ふたりとも立派になって!」五年ぶりに再会した、美しき、中坊時代の恩師。それから数日後、麗しの美人女教師涼子のもとへ、頭の悪そうな手書きの文字で作成された、一通の、「同窓会のご案内」ハガキが、届けられる…。
大学受験のため東京へと来た田舎育ちの純朴青年ダイスケは、親戚のえり叔母さんのお宅で寝泊まりさせていただくことになった。十年振りに再会した親戚の叔母さん姿を見て、ダイスケは、自らの下腹部辺りに、少年時代には感じもしなかったはずの不謹慎な感覚が沸き起こるのを感じた。叔母さんの後ろ姿。見事なまでの肉付き隆起を見せるその臀部。叔母のお尻に恋してる。ダイスケの、悶々とした東京暮らしが、始まった。
週末。久方ぶりの休暇を利用して温泉旅行へと訪れた青年ケンイチは、はしゃぎまわる女房に苦笑を浮かべつつも、そっとその脇でしっとりと佇むお義母さんの浴衣姿に見とれていた。ひょんな事から決まった小旅行。女房の母親ノブコさんも一緒に行くと決まった時から、ケンイチは今日の日を内心待っていたのだ。「ホント…いい湯だったわ…」熟れた女の色香をムンムンに漂わせつつ、浴衣からうなじを覗かせているお義母さん。決して褒められた感情ではない事は重々承知の上で、ケンイチはお義母さんの女体への性的興味を押さえつける事が出来なかった…。
私…あゆみ…29歳。所謂人妻です。4つ歳上の私の夫…出会った当時は売れ始めの小説家で…それなりの収入もあり…優しく、男らしい人でした…それに…男性経験の少なかった私にとって彼とのセックスは、とても刺激的でした。ですが今は…仕事もなくなり…新しい仕事を探しているのですが…そして…彼…歳は下なのですが…若くして夜の仕事で成功しているらしいのです。先日街で声を掛けられ…彼の店で働かないか?と…誘われているのです…。家庭の金銭的な事もあり…働くか迷ってはいますが…それ以上に…彼の優しい雰囲気と…危険な感じの色気に…惹かれている私もいるのでした…。
久方ぶりにまとまった休暇を得る事が出来た青年・ヨシオは、女房に連れられて遠路はるばる彼女の実家へと訪れた。相も変わらず美人で肉感的な、女房の母親・美樹さんに優しく出迎えられた。「よく来てくれましたねヨシオさん」「どうぞゆっくり過ごしてくださいね」そう微笑みつつ世話をしてくれる、義母・美樹の女体隆起に、ここのところ随分と女房との行為が無かった青年・ヨシオは、イケナイ事とは分かりつつも、下半身のムラムラを押さえる事が出来なくなっていった…。
貞淑なる巨乳の母には、ご近所様には絶対にバレたくない、禁断の悩みがあった。母ひとり子ひとりの母子家庭。年頃を迎えたひとり息子が、母の豊満な乳房に、近頃、口に出してご説明するのもはばかられるような、性的な意味合いの強い、乳揉み行為を日常的に繰り返すようになってしまったのだ。「いい子だから…もう…やめてちょうだいな…」優しく諭すように語りかける母にお構いなく、息子は揉んで揉んで揉みまくる!
仕事にまじめな夫の妻・小早川怜子。今日も、いつも通り旦那を見送るとすぐにどこかへと出かける支度をはじめる。向かった先は隣室。ひょんな出来事がキッカケで、ある時から、旦那の居ぬ間に淫らな関係を築いていたのだった。旦那の出かける9時から17時までの間、互いの身体を貪る様に激しく絡み合う二人。そして、日を追う毎に、刺激を求めて更にエスカレートしてゆく行為だったのだが…。
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