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手と手を取り合い母子はゆく…。千葉は小湊九十九里。水平沈む絶景斜陽…。決して後戻りの出来ぬ、背徳にして禁断の、母子姦通近親相姦の旅路を…。

スマした顔して奥様してますが、いつでも何処でもチンポの事ばかり考えておりまして…。ホントにもうヤリたくてヤリたくてマンコがとろけそうな人妻なんですワタシ…。

その乳その尻そのカラダ…義姉さん、アナタの美しさは僕にとって剰りにも残酷な存在なんだ…。ダメよっ…あのヒトが…お兄さんが帰ってきちゃうわ！！

陽光降り注ぐ午後、母・ハルカはそのたわたなる胸を覆いに高鳴らせながら、大きなため息を吐いた。育ち盛りの一人息子。そんな息子が、三ヶ月前から連日のごとく犯し続ける大いなる過ち。それが、母にとってどうにも対応のし難い難問だった。息子の悪行…それは、我が母が持つ豊潤なる乳房に対する飽くなき探究心。息子は連日の如く揉みまくっていた。それも、何ら罪悪感を感じさせない、至極横暴なる手つきで、母の乳房を揉みまくっていた。無論、その行為自体が大いなる過ちであることは間違いないが、本当の問題は、母のカラダがその行為に反応し始めていた事だった！

彼女の存在は、ずっと以前から意識していた。お隣に暮らす美人妻。ある日、そんな奥様が真っ昼間からオナニーをしているのを目撃した。俺はその姿を見て、もう止まらなくなった。無理矢理押し掛けた。怯え、嫌がる人妻のカラダを無理矢理拘束した。必至に逃れようとする人妻の両脚をこじ開け、使い込まれていないキレイなマンコにぶちこんだ。相当感じやすいカラダをしていたのだろう。俺のチンコがヌキサシされるたびに、戸惑いながらも溢れ出す声を堪えきれない様子だった。その日を境に、俺の「ご近所妻監禁」が始まった。日を追うごとに彼女が変わってくるのが分かった。俺好みの女に…。

それは、ある一級建築士が巻き起こした怪事件…。ずっと見ているよ奥さん…アンタの油断しきった日常も、いやらしいオンナの部分もぜ〜んぶ…この穴から見えるのさ…。忍び寄る気配！見えないが、紛う方無く其処にいる卑怯で陰湿なる淫視線！

手が届かないから、欲しくなる。ユエに、手に入ったアカツキには、狂ったようにむしゃぶりつく。ねぇ、なんでそんなにスケベなカラダしてるんだよ！！