VENUS [全2010作品]
初めは璃子さんの可愛らしい笑顔を見ているだけで十分幸せでした。でもある時、外に干してある派手なブラジャーに目を奪われてしまったのです。僕はとっさにそのブラジャーを自分のポケットに押し込みました。それから僕は、羽田家にお邪魔する度に璃子さんの下着を漁るようになっていきました。その日もいつものように璃子さんたちの目を盗んで下着を漁っていたのですが、なんとローターが出てきたのです…。
浪人生のタツヤは受験勉強のため、叔父夫婦の家に居候していたが、実際は勉強もせずAV三昧の生活を送っていた。叔母の奈穂は、タツヤの自堕落な生活態度へのイラつきと、亭主の多忙による欲求不満が重なってフラストレーションは頂点に。我慢の限界に達したある日、奈穂はお説教をする。だが、説教しようにも、部屋中に散乱するコレクションのAVが気になってしかたがない様子。そこでタツヤがAVを再生すると…。
夫の単身赴任で寂しい思いをしていたとしても、夫の連れ子の太一君だけには心配をかけたくなかったんです。義母の私を気遣ってくれる優しい子だったので…でもそう思っていたのは私だけでした。あの日はとても暑い日でした。居眠りしてしまったようで、ふとカラダに妙な感覚があり目を覚ましました。なんとそこには汗まみれの私の胸を一心に舐めまわす太一君がいたんです。久々の甘い刺激に耐え切れなかった私は…。
先日、生まれて初めて電車で痴漢に会いました。昨日は夫が目の前にいるのにも関わらず…私は寝ている夫を起こすことも出来ずに気付けば止め処なく愛液を垂れ流し、下着を汚すほどに感じていました。やがて私は痴漢の淫らな手で体中を汚される妄想にとりつかれている自分に気が付きました。そして今日…私は下着をつけずにまたあの電車に乗ろうとしている…。
きっかけはちょっとした、ほんの小さな出来事だった。買い物帰りに尿意をもよおした祥子は近所の家に駆け込んだが生憎の留守。我慢の限界だった祥子はしかたなくその場で用をたした。だが、その姿を帰宅した住人に目撃されてしまう。ゲスな笑みを浮かべ、不法侵入、公然わいせつをたてに脅迫してくる住人。たった一度おしっこで失敗したために、祥子は、屈辱的な放尿プレイ調教の数々を強要されることになってしまう。
結婚生活三年目。新しい家族が加わるのを心待ちにする日々。幸せの絶頂と言える状況にありながら、あいりの心は晴れなかった。同居する義父の執拗なセクハラに悩まされており、頼みの夫も聞く耳を持たず、仕事が忙しいからと夜の生活もご無沙汰…。あいりは家庭内で孤立無援になっていた。日々膨らんでいく欲求不満。エスカレートする義父のセクハラ。追い詰められ弱っていくあいりに、ついに老いたドス黒い欲望が牙を剥く。
ゆうと大輔は親子でありながら、肉体関係を結んでいた。もちろん罪悪感もあるが、それ以上に体の相性が抜群で、ゆうと大輔は背徳関係の快楽にハマり込んでいった。やがて二人の衝動は制御不能な領域までエスカレート。一家の主が目を離したその瞬間から、獣のように激しく求め合うよになる…。
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