VENUS [全2010作品]
あきさんと最後に会ったのは僕がまだ赤ちゃんの頃。そんなことを覚えているはずもなく、しばらくの間うちに泊まるというあきさんに対して何とも言えない気恥ずかしさを感じていた。その夜、あきさんの寝室から妖しい音が…あきさんは切なそうな声をあげながら小ぶりな胸を揉みしだき、一心不乱にアソコをグチュグチュとかき回していた。それから僕の頭はあきさんとのセックスの妄想でいっぱいになってしまい…。
いつも仕事が忙しい夫とはご無沙汰で、まおの欲求不満は爆発寸前だった。日課となったオナニーで今日も自分を慰めるしかないのか…と、ため息混じりに股間をまさぐるまお。そしてようやく気持ちよくなりかけた時、酔った夫を送って若い男がやってきた。もはや我慢の限界。制御不能となった疼きを癒やすべく、まおはノーパンのまま男を出迎える…。
女手ひとつで息子を育ててきた由美にとって、息子は何物にも代えがたい宝だった。だからこそ、息子にだけは苦悩している姿を一切見せないようにしていた。息子もそれを知ってか、由美を懸命に支えていた。しかし、由美には誰よりも信頼のおける婚約者がいたのだ。それは、よりによって息子の親友だった…。彼に熱のこもった愛撫をされると、息子でいっぱいだったはずの脳内は、少しずつ愛しい婚約者の存在で埋め尽くされていく…。
夫とのセックスにはもう飽き飽きしていました。そんな時、甥っ子が泊まりに来たんです。「遊ぼう!」と私の腕を引っ張り回していたあの頃とは随分印象が変わりました。ガッチリした体形で声も低くなり、私のことを少し恥ずかしそうに見つめるんです。すっかり大人になってしまった彼に、私は少しドキドキしてしまいました。その時、ふと気がついたんです。彼が熱心に私のカラダを見つめているということに…。
家では色気の「い」の字もない地味な母・京子が、とある熟女ソープのNO.1泡姫?!息子は開いた口が塞がらなかった。初めてのソープにワクワクしていたというのにすっかり気落ちしてしまった息子だが、よくよく京子を見ると、いつもと違ってかなり色っぽい。我が母と言えども、思わず一人の女として意識してしまう。そんな時、京子から驚きの一言が発せられた。「ねえ、折角来たんだから…楽しんでったら?」
家に突然押しかけてきた真由美。なんでも夫婦喧嘩をしたそう。仕事に出なくてはいけない母の代わりに愚痴話を聞くことになった壮太だったが、いつしか話題は壮太自身の恋愛話になり…。顔を真っ赤にしながら一生懸命話す経験の浅い壮太の姿に母性をくすぐられた真由美は、始めはからかい半分だったものの悪ノリがエスカレートしキスをしてしまう。大人の誘惑に耐え切れなくなった壮太は、真由美が母親の親友だということも忘れ…。
太一はこの日、初めて彼女の家にやってきた。だが訪問直後からとんでもない事態が発生する。出迎えてくれた母親のかなの胸元から、なんと乳首が見え隠れしていた。太一は隣の彼女の存在も忘れ、かなの乳首に目を奪われてしまう…。太一が落ちたと確信したかなは、二人きりになった瞬間、さらなるチラ見せで娘の彼氏のチンポ略奪に乗り出す。魔性の乳首に魅入られた太一は抗う術もなく…。
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