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声の出せない状況で繰り広げられる母と息子の禁断の性交。夫に見つかってはいけないという緊張感が、母の性感を更に高めていく。人気シリーズ「近親［無言］相姦」の総集編がついに登場！静寂の中に押し殺した喘ぎ声がかすかに響く…。

私は5年前に今の夫と結婚しました。彼にはタカシ君という息子がいて、タカシ君とも一緒に暮らすようになったんです。でもタカシ君は凄いいたずらっ子で毎日手を焼いています。しかもいたずらはだんだんエスカレートしてきて、今日なんかお風呂上りに気づいたら私のパンツが全部無くなってしまっていたんです。パンツも履けないし、家にはタカシ君と二人っきりだし。今から不安です…。

ワタルは最近母の体が気になり、入浴中の涼子を覗くのが習慣になっていた。涼子はそんな息子の様子に気づいていたが素知らぬふりを装っていた。ある日、いつものように風呂場を覗きにきたワタルを見た涼子は、不意に「体洗ってあげるから入っておいで」と声をかける。一瞬驚いたものの、素直に風呂場へ入ってきたワタル。そんな息子の様子に愛しさを感じた涼子は、アソコを勃起させているワタルを優しく導き受け入れる…。

父親が死んでから2年が経とうとしていた夏の日、美緒と息子のアキラは二人で細々と暮らしていた。アキラは美緒に密かに恋心を抱いていたが、義理の母親ということもありその感情を表に出すことはなかった。だが、自分の本心を伝えられないストレスは盗撮という形で美緒へ向けられてしまう。隠し撮った美緒の映像を観て欲求を満たそうとするアキラだったが、美緒はそんなアキラの行為に気づいていて…。

高校を卒業しても進学も就職もせず引きこもりになってしまった息子のタカシ。そんなタカシのことを母親のミキはいつも気にかけていた。そんなある日、ミキはタカシの部屋でエロ本を見つけてしまった。本ではなく本物の女の体を肌で感じてほしい…。タカシを思うミキは、ある行動に出る…。

新しい母親・志保になかなか心を開くことができない内気なノリオ。それもそのはず、ある日とつぜん現れた母親は若く美しく、そして少しだけ淫靡な匂いを漂わせていたのだ…。秘めた義母への思慕を明かすことができず、物陰から彼女を覗くことしかできないノリオは、今日も今日とて風呂でオナニーに耽る志保を覗き見ていた。そのことに気づいていた志保は、なんとかノリオと打ち解けようとあの手この手で過激な誘惑を開始するが…。

「エッチな本なんか見て。バカじゃないの」毎日ヒステリックに鳴り響く義母・りんの罵声。しかし今日は違っていた。「そ、そんなに裸が見たいなら…、私のを見ればいいじゃない」義息とはいえ厳しく躾けなければ…。でも本当はこの子と仲良くしたい…。冷たい態度は素直になれないりんの照れ隠しだったのだ。義母の優しい一面を見た息子はホッとするが、一度本音を曝け出したりんは欲求不満も相まって過激さを増していく…。