おっぱいと浣腸の世界、若の部屋 [全91作品]
M字開脚に縛られアナル責めを受ける人妻。悲鳴の中に快楽を感じるのは私だけであろうか。全裸四つん這いにしイチジク浣腸をアナルに突き刺す。「浣腸してください…」絞り出すような声。ゆっくりと注入する。「アッ…アッ…」続けて3個、4個…途中尻肉に蝋燭をたらされ鞭打ち。グリセリン液が腸内で暴れ狂い尻肉には赤い蝋が滴りバラ鞭がそれを払いのける。その苦しさに我を忘れ狂わんばかりの人妻。やがておぞましい薬液によって人妻のアナルから汚物がひりだされる。言葉にならないうめき声をだしながらその発作は腸内すべてのものがひり出されるまで続く。浣腸奴隷の名がふさわしい姿だ。
ホテルの一室。両手を拘束されたままイチジク浣腸を注入され苦しむM女性。必死の抵抗もむなしく限界を超えたアナルをゆっくりと押し広げながら糞塊が顔をのぞかせる。「ビチャッ…ビチャッ…」と卑猥な音を立てる落ちる糞塊。再び浣腸。300tガラス浣腸器にグリセリン浣腸液を吸い上げまだ排泄の余韻が残るアナルに注入。ほどなくして薬液によってその機能を失ったアナルからは噴水のように排泄物が飛び出してくる。晒し便器に座らされ大量のエネマシリンジ浣腸を受ける。大きく広がったアナルは巨大なアナル栓もすっぽり埋没させる。アナル栓解放と同時に滴り落ちる浣腸液。ビチャビチャと滴り落ちる浣腸液の音と苦しげな喘ぎ声が隠微なハーモニーを奏でて...
ユキノを公園、雑居ビルと連れ回しその場で露出浣腸する。公園ではスカートをまくりあげ即座に医療用大型浣腸を注入。おぞましい薬液はすぐに腸内を駆け巡りお腹にたまった汚物は肛門へ強制下降。必死の我慢もついには限界がおとずれる。尻肉を震わせながらの立ったままの羞恥脱糞。雑居ビルへ移動。バイブ責めに感じながら再びイチジク浣腸を連続注入される。いつだれが来るかもわからない状況で再び羞恥脱糞が始まった。
極太バイブを両穴に突っ込み二穴責め。300ccの特大ガラス浣腸器に、たっぷりとグリセリン浣腸液を吸い上げ、ゆっくりとアナルに注入していく。すぐに排泄できないようにアナル栓を装着。ユキノは苦しさから両足をプルプルと震わせ必死に我慢するが、拡張調教で緩みきったアナルには、もはやその力は残っていなかった。アナル栓を吹き飛ばし、だらしなく広がったアナルからは、次から次へと汚物が垂れ落ちてくる。「いったいどれだけ出せば気が済むんだ」「あ〜まだ出ます…」浣腸されながらドロドロになった汚物を垂れ流す姿は浣腸奴隷という呼び方がよく似合う。
野外露出浣腸を計画。公園に行くとグラウンドでは草野球チームが20名ほどで練習中だ。それを見て困惑した表情でこちらを見るユキノ。それにかまわず少し高台にあるベンチに座らせローターオナニーを命ずる。おっぱいを丸出しにし片足をベンチにのせオナニーに没頭するユキノ。練習の掛け声に混じり喘ぎ声が少しづつ大きくなってくる。
エネマソープによる大量浣腸を受けるユキノ。いつものグリセリン浣腸との違いを身をもって体験。犬のように四つん這いに座らせ白いオマルに排泄を許可する。浣腸調教にあわせて四日間ため込んだ大量ウンチをウネウネとひりだし続ける姿はまさに浣腸ペットという呼び方がふさわしい。
「彼に『縛られて浣腸されたい。』といっても『俺には無理。』とまじめに考えてくれないのがいけないんです。」少しうつむきながらとても恥ずかしそうに話す。ローターの刺激に爆乳を震わせながら感じてしまうモモ。下着にはべったりと恥ずかしいシミが付いている。椅子に縛られての初浣腸は、漏らせまいとお尻を必死にすぼませるがついに限界。派手な音を出しながら何度も排泄の発作を繰り返す。やがて排泄が終わり、泣きながら言った言葉は「…もう嫌です!」
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