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No.117 りぼん
皐月りぼん 18歳女子校生N学校の生徒である「りぼん」。家庭は裕福なのだが両親の喧嘩が絶えない。家に帰っても父親の怒鳴り声が彼女には耐えられなかった。成績もどちらかと言えば上位の方ではあるが誰しも人に言えない悩みはあるものだ。ある日学校帰り公園で遊び半分で覚えた煙草に火をつける。決して不良ではないが煙草をふかしていると嫌な事を忘れられる、彼女はそんな気がした。しかしタイミングが悪かった。同じ学校の教師である「リカ」に目撃されてしまった。注意されていると、更にタイミング悪く、鬼畜どもの毒牙にかかり拉致されてしまったのである。今回はロリ系女子校生の逝き様をとくとご覧頂く事にする。制服のまま縛り吊るされた「りぼん」。ロリ顔と発育した色白の肢体のアンバランスが堪らない。下着を脱がされ若い生秘貝に荒々しく淫具をぶち込まれ、絶叫する「りぼん」。女子校生いえどもりっぱな「女」。脳天を貫く快感は大量の淫汁を吹きながら昇天を迎える。何度も何度も逝きまくるアクメ拷問。逝き顔はまさに悦楽の女の顔になった。超極太電動ドリルバイブを容赦なく突き刺せば振動が脳天を直撃し、壊れ堕ちていく。仕上げは生淫棒を存分に上の口と下の口に突っ込まれ、まだ、さほど使っていないと思われる秘貝を白濁淫液で満たされてしまうのだ。
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