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No.124 ミハル
甲斐ミハル 25歳 人妻「ミハル」は結婚3年目の人妻である。三つ年上の男と結ばれ専業主婦をしている。最近では「疲れているんだよ!」と旦那にも相手にしてもらえない。しかし、25歳といえば女盛りである。火照るカラダを癒してくれる男が欲しいと密かに思い悩んでいた。そんなある日、街で鬼畜どもに声を掛けられ冗談半分付いていってしまう「ミハル」。だがそこに待ち構えていたのは甘い男女関係とは程遠い、「逝かせ拷問」であった。「ミハル」は主婦とはいえ、25歳のまだ「若い女」として充分通用する美貌と肢体の持ち主である。均整のとれた最高ボディは鬼畜でなくとも男のスケベ心をそそる。しかも相当のM女であった。連れて来られたままの格好で天井から縛り吊るされ淫具による逝かせ地獄が始まる。服を破り裂き、ピンクの秘貝に容赦なく淫具の振動を伝える。脳天まで届くであろう振動を肢体全体で受け止め逝きまくる「ミハル」。いやらしい肢体は震え淫水が止まらない。限界を超える連続アクメ拷問が「ミハル」を壊していく。やがて「淫女」の顔を覗かせ、自ら鬼畜どもの白い汁液をたっぷりと秘貝に受け止める。
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