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夏子の躾 2
前回同様、ピエール西川口のプライベート映像。まずは剃毛チェックをすると若干の剃り残しはあるもののしっかりと剃って来ている。後ろを向かせるとアナルジュエリーも挿入されていた。教え通りチンポの口掃除から、玉、肛門をペロペロと舌掃除する。約束を守ったので、マンコ挿入を宣言されチンポ欲しさに肛門を掃除した舌で、チンポを舐めてしまい、肛門の次は足だと注意され靴下を脱がせて足も丹念に舐め掃除する。次は小便に完全に飲ませる為、口の中に小出しに放尿し飲ませる。コップをあごの下に持ちこぼれた小便も全部飲ませる。続く百叩きでは、「ありがとうございました」を言い忘れ、もう1度やり直し。また百叩きを受ける事になる。開口リングを装着され、牛乳1パックを浣腸され、バスタブのお湯の中で牛乳を噴出、ウンコも出てしまった、更に開口されている口に小便を注ぎ込まれ、口を開けたままでは飲み込めず、肥溜めと化したバスタブに顔を突っ込まれる。ウンコが出ないようにと、自らアナルジュエリーを挿入させる。縄で縛り上げ、洗濯ばさみで乳首に付けられ、鼻フックを装着。チンポを差し出すと進んで口奉仕する。口枷をされ、アナルジュエリーも挿入、残された穴は1つだけ、ご褒美チンポを挿入してもらい、顔に大量のザーメンをぶっかけられる。続いてマッサージチェアーでマッサージをしながら夏子にはチンポをシャブらせる。しっかりシャブれと尻に鞭を打つ、ベッドに移り咥え続ける夏子だが、口を離した瞬間にピエールが発射してしまった、タイミングが悪かったようだ。飛び散ったザーメンを舐め取り、アナルジュエリーをしたまま服を着て帰る準備をして終了。
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